水の特性

天然活性水素水とも呼ばれ、健康志向の高い方に支持されているミネラルウォーター『日田天領水』



『天領日田』は日本三大美林のひとつ、日田杉の山に四方を囲まれた町には水郷らしく幾筋もの清流が注ぎ込み、中心には清らかで豊かな水をたたえ、堂々と流れる三隈川をかかえる自然豊かな地でもあります。

その自然にいだかれ、硬い岩盤に静かに守られていた深い地中から、日田天領水はうまれました。 天然活性水素とも呼ばれ、自然のミネラルバランスによって、弱アルカリ性に保たれたミネラルウォーターです。

この日田天領水の井戸は、もともとうなぎの養殖用に掘られたものです。

日田天領水は、九州大学大学院白畑實隆教授によって研究されていることから、天然活性水素水・天然還元水(Natural reduce water)とも呼ばれています。



水は本来、無味無臭です。

地表に降った雨はいろんな地質層や岩石層にしみこんでいきます。

そのあいだに様々なミネラル成分を溶かし込んでいきます。

水の味はこれら様々なミネラルの量やバランスによってきまります。 日田天領水は日本人に好まれる硬度が低い軟水です。

しかし、日田天領水特有のミネラルの量とバランスによって保たれているしっかりとした味わいはモンドセレクション・iTQi優秀味覚賞受賞等、国際的にも高く評価されています。

そのまま飲むだけでなく、コーヒー、紅茶、もちろん料理に使っていただいてもその美味しさは実感されると思います。

日田天領水は徹底した水質検査のもと、高品質な製品をお届けしています。

飲んでまろやか、大変美味しいのです。






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